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★リリース記念セール!アプリ定価850円⇒85円(90%OFF!)★ 話が下手でも、資料作りが下手でもプレゼンは勝てる! プレゼンの勝ち負けは【言語以外】の要素で決まっていた!! 大好評!マーケティングの第一人者『村山涼一』の電子書籍第3弾! ★こんな人におすすめ★ ・プレゼンで、自分の伝えたいことがうまく伝わらない ・話をしているときに、相手の心理状態を把握したい ・自分はパワーポイントに頼りすぎたプレゼンをしていると思う ・「話がうますぎて逆に胡散臭い」と言われた経験がある プレゼンの『非言語』要素を使い、ひと言の効果を何倍にも増幅させる【勝つ】ためのプレゼンテクニック集!! =====目次===== まえがき 著者の定義する「勝つプレゼン」とは? -非言語の要素がカギを握る- 序章 言葉以外で相手のこころをつかむ「非言語プレゼンテーション」 第1章 エンブレム ①合図エンブレム…言葉で言う代わりにする動作 ②単語エンブレム…意思疎通をする動作 ③心理エンブレム…自分の気持ちを伝える ④調整エンブレム…自分の態度をあらわす ⑤強調エンブレム…話にリズムやメリハリをつける 第2章 ジェスチャー ①ビート(拍子)…自分の身体にエンジンをかける ②指示ジェスチャー…自分の考えを指し示す ③変化ジェスチャー…動きを示す動作 ④演技ジェスチャー…書いている内容を演技する ⑤形態ジェスチャー…ものの形を表現する 第3章 サイン ①瞳が大きくなる…“これでいいよ”のサイン ②視線を合わせる…あなとのことを求めている? ③聞き手のピントが合ってくる…身体や視線がこちらに向いてくる ④ほほえむ…強いイエスのサイン ⑤うなずき…君の言うことに賛成だよ ⑥しぐさが同じになる…究極のイエスのサイン ⑦聞き手のピントが合わない…絶対プレゼンは失敗する ⑧指で頬をさわる…今日は引き揚げよう ⑨口をかくす…イエスとノーの中間サイン ⑩腕を組む…いろいろな意味を持つが、一般的には旗色が悪い ⑪あごを突き出す…相手を見くびっている サインのまとめ ━著者紹介━━━━━━━━━━━━━━━ 村山涼一(むらやまりょういち) ・中央大学法学部法律学科卒。オリコミ(現オリコム)、講談社、NTTアド、東急エージェンシー、旺文社を経て、現在フリーマーケティングプランナー。 ・3年の営業経験の後、一貫してマーケティング畑を歩く。 書籍のマーケティングから、通信、流通、教育のマーケティングと様々なタイプのマーケティングを経験。 ・競争戦略、コミュニケーション戦略が得意分野。 ・現在は、企業のマーケティング業務をアウトソースで請け負い、プランニング、コンサルティング、組織構築、社員教育などを行っている。 © © Ryoichi Murayama, 2012 |
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「ほぼ必ず勝てる」究極のプレゼン術 〜非言語コミュニケーションがカギを握る〜 – increws apps
7月 28, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Book