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インフルエンザ予報計 – Takahiro Izaki

1月 30, 2014 | コメントは受け付けていません。

Takahiro Izaki - インフルエンザ予報計 アートワーク インフルエンザ予報計
Takahiro Izaki
ジャンル: 天気
リリース日: 2013年11月2日

気温、湿度の予測データから「絶対湿度」を算出。

季節性インフルエンザの感染リスクを5段階で表示。

今後24時間の天気、気温、湿度、風向、風速の状況もわかります。

同時に5つの観測点を登録できます。
室内での適切な気温、湿度を知ることもできます。
現在の「絶対湿度」をお知りになりたいときは、姉妹アプリ「インフルエンザ警戒計」をご利用ください。


寒い時期は空気が乾燥してインフルエンザに感染しやすくなります。
そこで「インフルエンザ予報計」を活用していただき、ご家庭や職場、学校、病院、お出かけ先など、さまざまなシーンでお役立てください。
「絶対湿度」を毎日チェックすれば空気の湿り具合がわかるので、お肌や喉のケアなどの参考にもなります。
Twitter(iOS5以降)やFacebook(iOS6以降)にも対応していますので、インフルエンザ感染リスクの状況をシェアしましょう。

アプリ起動後、画面下部の中央にある「地点設定」をタップして表示させたい地点を登録してください。
登録画面を閉じると、今後24時間のインフルエンザ感染の危険度と絶対湿度が表示されます。
複数の地点を設定した場合は、左右へスワイプすると別の地点に切り替えられます。
表示される折れ線グラフは絶対湿度の値です。気温ではありませんので、ご注意ください。
画面上部の中央に表示される地点の右側にあるインフルエンザ感染の危険度は、今後24時間で最大のものを表示していて、その部分をタップすると、対象となる日時の危険度と簡単なコメントを表示します。
絶対湿度の数値や顔マーク(iPhone5以降)をタップしても同様に表示します。また、表示された情報はSNSで共有することができます。
降水量予報(iPhone5以降)は、雨の予報でも降水が1mm/h未満の場合は0と表示されます。
参考メモはインフルエンザに関するコメントが表示されます。なお、起動または更新するたびに新たなコメントに切り替わります。
最新の状況は画面右上の更新ボタンをタップしてください。

OpenWeatherMap、wundergroundの予報データを利用していますが、データが得られない市区町村は近隣のデータを総合的に判断して予報を表示します。
季節性インフルエンザの感染リスクを「厳重警戒・警戒・注意・ほぼ安全・安全」の5段階で表示します。

厚生労働省 医薬食品局安全対策課作成の「インフルエンザの基礎知識」を収録していますので、インフルエンザの感染予防対策の参考にしてください。画面をピンチ操作すると拡大表示できます。
ご自分で気温と湿度を設定して絶対湿度を知ることができます。室内での気温・湿度管理やネット接続できない場所などでご利用ください(iOS5以降)。

========== お知らせ ==========

アプリが起動しないときは、少し時間をおいてから再度起動してください。
それでもダメな場合は、いったん電源を切ってみたり、アプリを削除して再インストールしてください。
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※絶対湿度とは、体積1立方メートルの空気中に含まれる水蒸気量のことで、季節性インフルエンザの流行に大きく関与しています。

※季節性インフルエンザの感染リスクは環境条件によって大きく変化します。あくまでも目安としてお使いください。

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