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気圧や気温などのデータと共に自分の体調を記録し分析できるメモアプリです。 自律神経失調やパニック障害の方、あるいは気象病と言われる低気圧での頭痛に悩む方など、自分がどんな条件で不調に向かうのかを記録して体調管理に役立てましょう。 分析機能によりどのような時に自分の調子が悪くなるのかが一目瞭然です。 自律神経の不調やパニック障害は不安定になる原因がなかなかわからないため、心配や辛さが尽きないと思います。 パニック障害は「動悸」や「過呼吸」「めまい」「しびれ」などだけでなく「恐怖感」や「現実感の喪失」なども引き起こし、とてもつらい病気です。 また、気象病は天気痛とも言われ、昔から天気と体調には深い関係があるものとされています。 気象病は頭痛以外にも、首の痛みや耳鳴り、ぜんそく・神経痛・関節痛、あるいは鬱(うつ)などの症状を引き起こし、こちらも大変つらい病気です。 治るまでに長い時間がかかることも多いと思いますが、諦めずコツコツと心と身体にいいことを試して自分をいたわってください。 【主な機能】 ◆位置情報記録 位置情報の利用を「許可」すると自動で滞在した場所が記録されます。 (位置情報の取得を自動にした時に正しい位置が取れない場合は、Wifiをオンにしてみてください。) ◆グラフ 以下の気象データを切り替えてグラフ表示できます。 気圧 気温 湿度 月の満ち欠け また、気圧が下がる箇所に「注意」や「警告」の表示がされます。 ◆メモ 自分の体調を記録するとその時の気象データ(気圧・気温・湿度・月の満ち欠け)も同時に記録されます。 ◆分析 入力したメモから不調だった時の集計ができます。 ・この食べ物を食べている時に「不安」になることが多かった! ・この月に「頭痛」が多かった! など、自分の調子の傾向をさぐるのに活用して下さい。 ◆ログイン 機種変更などの際にもメモした内容などのデータを引き継ぐことができます。 ◆プッシュ通知 プッシュ通知を「許可」すると、頭痛を発生させると言われる"気圧の低下"時にお知らせします。 また今後要望が多い気象の変化などがあれば随時通知条件を追加していきます。 ※このアプリは現在のところ日本国内でのみ使用可能です。 【対応機種】 iPhone5s 以上 【対応OS】 iOS11 以上 © © Lascaux |
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やんなっちゃったきろく 頭痛や自律神経を管理する – Shunichi Todoroki
5月 26, 2020 | コメントは受け付けていません。Tags: Weather