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【ScanSnap Connect Applicationとは】 ScanSnap Connect ApplicationはカラーイメージスキャナScanSnapでスキャンしたイメージデータをコンピュータ環境からiPad、iPhoneやiPod touch上で受信できるアプリケーションです。 【以下の環境が必要です!】 本アプリケーションはコンピュータ環境とWi-Fi環境が必須です! ScanSnap Connect Applicationをご利用いただくには、Windows環境では専用の「ScanSnap Manager V5.1L30以降」、Mac環境では専用の「ScanSnap Manager V3.2L30以降」がインストールされたコンピュータ環境が必要となります。 ※PDF・JPEGファイル整理閲覧ソフトウェア「ScanSnap Organizer V4.1L30以降」(Windows専用ソフト)、および、ファイリングソフトウェア「楽2ライブラリ パーソナル V5.0L40以降」(Windows専用ソフト)からも連携が可能です。 【ScanSnap Connect Applicationの特徴】 ●ScanSnapでスキャンしたイメージデータ(PDF/JPEG)をiTunesを経由せずシームレスに受信し閲覧する事が可能。 ●オフライン環境でもイメージデータの閲覧が可能。 ●コンピュータ側のScanSnap Managerにて設定された豊富な自動化機能で、すぐに活用できるイメージデータを受信。(サイズ自動検出/カラー自動判別/白紙ページ削除/傾き補正/向き補正) ●スキャンしたイメージデータは、iPad、iPhoneやiPod touchにすでにインストールされているアプリケーションとも連携が可能。(iBooks/Evernoteなど) ●スキャンしたイメージデータはiPad、iPhoneやiPod touchから「プリント」や「写真アルバム保存」で活用する事が可能。 ●今までにScanSnap Organizerや楽2ライブラリ パーソナル上で保存していたイメージデータも連携が可能。 【スキャンデータ受信までの流れ】※受信方法は下記の4種類があります。 ●ScanSnap Managerより受信 ①iPad、iPhoneやiPod touchでアプリケーションを起動 ②起動したアプリケーションにてScanSnapが接続されているコンピュータを指定 ③ScanSnapに紙文書をセットしてワンプッシュ! ④iPad、iPhoneやiPod touchにてデータが受信されます ●クイックメニューより受信 ①iPad、iPhoneやiPod touchでアプリケーションを起動 ②起動したアプリケーションにてScanSnapが接続されているコンピュータを指定 ③ScanSnapに紙文書をセットしてワンプッシュ! ④コンピュータ上にて表示されたクイックメニュー内の「モバイルに保存」を選択 ⑤iPad、iPhoneやiPod touchにてデータが受信されます ●ScanSnap Organizerより受信 ①iPad、iPhoneやiPod touchでアプリケーションを起動 ②起動したアプリケーションにてScanSnapが接続されているコンピュータを指定 ③コンピュータ側でScanSnap Organizerを起動 ④ScanSnap Organizerにて保存されているイメージデータを選択 ⑤ScanSnap Organizerのオフィス機能より「モバイルに保存」を選択 ⑥iPad、iPhoneやiPod touchにてデータが受信されます ●楽2ライブラリ パーソナルより受信 受信手順については、製品添付のマニュアル(ユーザーズガイド)をお読みください。 【対応機種】 ●ScanSnap S1500 ●ScanSnap S1500M ●ScanSnap S1300 ●ScanSnap S1100 【必要条件】 ●iPad ●iPad 2 ●iPhone 3GS ●iPhone 4 ●iPod touch (第三世代) ●iPod touch (第四世代) ※iPad、iPhone、またはiPod touchにはiOS 4.2以降がインストールされている必要があります。 © PFU LIMITED 2011 |
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ScanSnap Connect Application(日本語版) – PFU LIMITED
10月 13, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Utilities