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【基本機能】 オフィス文書ビューワー機能と2GB無料のウェブ上の保存スペース「KDrive」が一体になったアプリケーションです。 アプリケーションをiPhone上にダウンロードし、アカウントを取得。PC版オンラインストレージ「KDrive」に保存してある全てのドキュメントの自動同期及び閲覧が出来ます。 iPhoneからKDriveにアクセスし、閲覧したドキュメントをメール添付で他のユーザーに送付することが可能です。 【閲覧可能なファイル形式】 オンライン閲覧機能を使い、以下のファイルを閲覧が可能です。 jpg、jpeg、png、bmp、gif、pdf、htm、html、mht、txt、log、wps、wpt、doc、dot、et、ett、xls、xlt、dps、dpt、ppt、pot、key、numbers、pages、rtfd 【操作方法・主な機能】 (インストール) KINGSOFT Officeのインストール完了後、デスクトップにKS Officeアイコンが表示されます。 ↓ アイコンをクリックすると「ログイン画面」が表示されます。アカウントがない方は新規登録も可能です。 ↓ ガイドにそってログインが完了すると、KDriveサーバー内のドキュメント一覧が表示されます。 (ファイル閲覧) KDrive中のファイルをクリックすると、閲覧モードとなり、当該ファイルの内容閲覧が可能です。 KDrive閲覧機能でファイルを開けない場合は、選択項目が表示され、ユーザーに対して他のアプリを利用してファイルを開き閲覧できます。 画像は、画面を左右にフリックすると前後の画像の閲覧が可能です。また、画面を下にドラッグし、更新操作も行えます。 (ファイル操作) ・ファイルリストより、ファイルやドキュメントの削除が可能です。 ・写真アルバムの写真をKDriveにアップロードできます。 ・KDrive上の画像をiPhoneの写真アルバムにダウンロードが可能です。 ・全てのドキュメントをメール添付にて送付可能です。 ・メール添付資料を開く際に、KDriveを選択すると、自動的にKDriveオンラインスペース上にドキュメントがアップロードされます。 © KINGSOFT Japan Inc. |
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KINGSOFT Office for iPhone – KINGSOFT Japan Inc.
7月 29, 2011 | コメントは受け付けていません。
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