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このアプリは、銀塩カメラの面倒臭い部分を再現したものです。 なので、フィルム1本撮り終わるまでどんな風に撮れているのか見ることができません。 撮り終わった写真はベタ焼きと一緒にiPhoneのアルバムに保存されます。 この書き出し(現像処理)のときに3~5分程度かかります。 わくわくドキドキイライラしながらお待ちいただけると幸いです。 また、起動画面で100円のアプリ内課金が可能ですが、機能的には一切変化はありません。何となく払うだけです。 この何となくの100円があると、パシャパシャと適当にシャッターを切ることなく 1枚1枚チマチマと大切に写真が撮れるのではないかと思うのです。 あと、使い方は簡単で、起動画面後の設定で適当に設定して撮影を開始します。 よくわからない場合は緑の印に合わせればとりあえず標準状態です。 (グリーングリーングリーングリーングリーングリーンシステム搭載) 「オートワインド」はフィルムを手動で巻くか否かです。 手動の場合は最初に2枚空シャッターを切ってから撮り始めてください。 フィルムカウンター横の、多重露光スイッチは巻き上げを1回スキップします。 以上です。 私は、この銀塩の面倒臭い部分に、素敵な写真が撮れる秘密が隠れていると少し信じています。 よろしくお願いします。 © 2011 crazyinteractive. |
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FiniteCam – Crazy Interactive
7月 24, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Productivity