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NavigatorX – BecomingSystems

7月 03, 2011 | コメントは受け付けていません。

ナビゲーターXアートワーク ナビゲーターX
BecomingSystems

ジャンル: ナビゲーション
リリース日: 2011/4/12

日本でiAdサービスが開始されると広告が表示されます。
経路を検索します。経路途中の中継点をマップ上に表示し、簡易なナビゲーションを行ないます。経由地点も8地点まで定義可能です。
検索された経路がない場合は移動軌跡のみを表示します。現時点ではBicycling(自転車)での経路検索はUSのみで検索可能です。

地点/住所検索機能
店舗名など固有名詞/住所検索に対応。検索時に複数の結果(20まで)の表示に対応しました。 検索キーは、店舗名などの固有名詞や銀行、コンビニ、駅などのカテゴリー名が使用可能です。
検索結果は、表示マップの表示範囲内で最大20箇所を表示し、マップ右端の三角アイコンをタップすると一覧を表示します。
一欄とコールアウトから、詳細情報を参照できます。
検索された店舗などの詳細(電話番号、住所、情報など)を表示できます。電話番号がある場合は、アプリより電話もかけられます。

出発地点/目的地/経由地をPOIとして保存できます。
ストリートビューに対応。ナビゲーション中はストリートビューは表示できません。
出発地/目的地/経由地付近のストリートビューを見るには、Routeからポイント一覧を表示して左側のアイコンをタップしてください。 ルート検索結果の中継点付近と地点検索結果の青いピンはマップ上でピンをタップして、コールアウトの左のアイコンをタップするとストリートビューが表示されます。

リルートの感度の指定:
設定で以下を変更することでリルートの速さを変更できます。ナビゲーション中に検索アイコンをタップすると、現在位置を出発地点として直ちに再検索します。
iPhoneのGPSの精度はあまり良くありませんので、”早く/45m”に設定するとルートを外れていないのに頻繁にリルートすることがあります。
再検索間隔:ルートを外れてから自動で再検索するまでの時間
ルート外れ:ルートを外れたと判定するルートからの距離

Point of Interest(ポイント)を保存でき、保存されたデータはiTunes ファイル共有でバックアップが可能です。バックアップしたデータを変更すると、アプリが正常に動作しない可能性がありますので、変更はしないでください。
WaypointをPOIとして保存可能。
目標地点から約400m付近でのアラーム音のオン/オフを追加

ポップアップメニュの表示方法をシングルタップ(1本指)の長押しから、ダブルタップ(二本指)の長押しに変更しました。

新アドオン:iAdなし
・iAd広告非表示。
・横向きでのナビゲーション表示に対応。

アドオンPlus:
アドオン Plusで以下の機能が追加されます。
・横向きでのナビゲーション表示に対応
・iADの非表示
・交差点での拡大図の表示
・目標地点/目的地/経由地点付近でのアラーム音の指定:各地点から150m,450m付近での任意のアラーム音が指定できます。
・検索ルートと移動軌跡の保存が可能になります。

ご意見/ご希望/バグ報告などはHPのTwitterhttp://twitter.com/supportsXか
support@becomingsystems.comまでお願いします。レビューにお書きになっても対応ができない場合があります。

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