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Chordana Play 好きな曲をいつでも楽しく弾ける! 楽譜とピアノロール画面を使ってわかりやすく楽しいレッスン! アプリに内蔵の50曲に加えて、MIDIファイルを利用することができます。 MIDIファイルに対して、楽譜変換やコード検出ができるので、簡単に両手演奏をわかりやすくレッスンできます。 スマートフォンでいつでもどこでもレッスンできます。 オーディオケーブルでスマートフォン、またはタブレットと専用キーボードを接続してキーボードのガイド機能やステップアップレッスンを利用することもできます。 特徴 1.楽譜とピアノロール画面を使ってわかりやすく楽しいレッスン! 内蔵曲、MIDIファイルとも、楽譜とピアノロールで表示することができます。MIDIファイルはお好きなトラックを右手と左手パートとして選ぶ方法と、右手はメロディーを選び、左手にはコード判定された結果を利用する方法があります。テンポを下げたり、トランスポーズで弾き易い調に移調したり、ABリピート機能で、ペースに合わせてレッスン(練習)をすすめることができます。 画面の仮想鍵盤を使って、3ステップレッスンができます。演奏音色として、128音色から選ぶことができます。また、採点機能により上達を確認しながら進めることができます。 2.内蔵曲50曲と、MIDIファイルを利用できる アプリに内蔵の50曲に加えて、MIDIファイルを利用することができます。 MIDIファイルに対して、楽譜変換やコード検出ができるので、簡単に両手演奏をわかりやすくレッスンできます。MIDIファイルは、スマートフォンやタブレット(以下スマートデバイスと呼びます)のブラウザで検索したMIDIファイルを、アプリ間のデータ受け渡しで利用することができます。また、PCにある、MIDIファイルを、iTunes経由でアプリに取込利用することもできます。 3.仮想鍵盤を使っていつでもどこでもレッスン スマートデバイスの画面に表われる仮想鍵盤を使って、楽譜やピアノロールを見ながらの3ステップレッスンができます。採点機能も使って楽しみながら演奏マスターできます。 4.キーボードリンク機能 オーディオケーブル(※1.)でキーボード(※2.)と接続し、ソング再生音と、メロディーとコードガイド用データを同時に送信することができます(※3.)。キーボード本体にソングデータを転送、保存してキーボード単体でステップアップレッスン機能を使うことができます。 ※1.『ステレオミニプラグ - ステレオミニプラグ』ケーブルが必要です。 ※2.対応機種: CTK-2550、CTK-3500 ※3.スマートデバイスのステレオ出力のうち、Lチャンネルでソング再生音、Rチャンネルでメロディーとコードガイド用のデータを送信します。 ---------- 主な機能 ・利用できるソング -内蔵曲50曲 -MIDIファイル サファリなどのブラウザからのデータ受け渡しが可能 -コード演奏 コードの自動判定を行い左手の和音弾きパートを自動生成 -トラック設定で、右手/左手パートの指定ができる ・楽譜表示 -右手/左手/両手の表示切替 -1段あたりの小節数の指定 ・ピアノロール表示 -右手/左手/両手の表示切替 -表示する鍵盤範囲の指定 (~61鍵) ・ソング再生 -通常再生、ABリピート -テンポ変更 (テンポ値 20~300) -トランスポーズ (-12~+12) ・レッスン機能 -ステップレッスン (オフ/1/2/3) -パート指定 (両手/右手/左手) -採点機能 ・キーボードリンク機能 -演奏モード: 再生に合わせてメロディー、コード情報を送信 -保存モード: ソングデータを楽器に送信 ---------- 【対象機種】 iPhone6以降(iPhone SEを除く)、iPad Air以降、iPad mini(4th)以降 iOS8.4以降 *Apple、iPhone、iPad、は、米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。 © © 2016 CASIO COMPUTER CO., LTD. |
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3月 28, 2017 | コメントは受け付けていません。Tags: Music