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■■ピアノ上達のための基礎練習をサポート!!つまらない学習は電車内や待ち時間にスマホでこなしましょう! *プレイデモ --> https://youtu.be/25ZiPju4n1Q ■弾いた鍵盤の音符が表示される! 軽くスケールやコードをタップしながら音符の位置を把握できるため、飛躍的に楽譜に慣れ親しむことができます ■サポートウインドウで楽々ドレミ音名を覚える! 弾いた鍵盤の音名が表示されます。 左から順に ・アルファベット表記(例:CDEFGAB) ・ドレミファソラシド表記(固定ド、移動ド選択可能!) ・度数表記(例:1,2、b3、△3、4、5、6、b7、△7など) 表示を確認し、音を聴きながら練習することで、鍵盤の音名理解力をストレスなく容易にアップさせることが可能です!! ■12のキーボタンで、苦手なキーの集中練習! キーボタンは、楽譜やサポートウインドウの表示と連動しているため、各キーごとのスケール練習や、譜面の理解にも役立ちます。 ■コード配置を楽々暗記! 度数表示機能で、コードの構成音と鍵盤位置の把握の練習ができ、楽にコードを覚えることができます。 このアプリでコードの配置を覚えたら、実物で抑えてみましょう。ピアノの前で一度にすべてのことを学ぶよりも格段に楽に学習がはかどります。 ■縦に使えばDAWのピアノロールの打ち込み練習になる! ピアノを弾く方には、作曲をされる方も多いと思いますが、DAWソフトのピアノロールは縦向きに配置されているため、慣れていないとストレスになり、創作意欲をそがれることがよくあります。このアプリで縦向きにピアノで弾いて遊ぶことに慣れておけば、DAWでの作業効率が格段にアップし、作曲活動の助けになります。 ■スマホで曲の耳コピができる! このアプリは、Apple Musicなどのミュージックプレイヤーと同時再生可能です。 音楽を聴きながら使用できるので、好きなアーティストの曲を耳コピすることにも適しています。 ■移動ド モードについて ドレミファソラシドの表示は、固定ドと移動ドのモード切り替えが可能です。 固定ドとは・・・ドレミファソラシドの位置が実音を意味し、ドは必ずCの音です。 移動ドとは・・・ドレミファソラシドを階名(メジャースケール)として扱います。この場合、キーCの時のドは、C音ですが、キーFの場合のドはF音です。 例)キーFの場合のドレミ表示 固定ド モード:ファソラシbドレミファ 移動ド モード:ドレミファソラシド *画面中央のボタンでお好みのモードに切り替えが可能です 他、ピアノ音単体の音量調節機能を搭載。 鍵盤数は、Ab2〜Bb4までの実用的な鍵盤範囲で、スマホ横向ききで操作しやすいギリギリの幅を確保しました。 © © 永尾明 |
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超上達ピアノ! – Akira Nagao
11月 29, 2016 | コメントは受け付けていません。Tags: Music