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疲労・ストレス測定 – 疲労科学研究所

8月 27, 2016 | コメントは受け付けていません。

疲労科学研究所 - 疲労・ストレス測定 アートワーク 疲労・ストレス測定
疲労科学研究所
ジャンル: ヘルスケア/フィットネス
リリース日: 2016年8月23日

主観、客観の両面から疲労やストレスの状態を測定します。

1. 客観データの測定
バイタルモニタVM500にて測定した心拍変動データはBluetooh LEを使ってiOS端末に送信され、その内容を専用のサーバーにて解析し、その評価結果をiOS端末上に表示します。
この内容は測定者の自律神経の状況を表しており、心拍変動(心臓の1拍1拍の変化)を2分間測定し、そのデータを解析することにより以下の数値を導出します。
①交感神経と副交感神経のバランス
②自律神経の活動量
これらの数値から客観的な疲労・ストレスの状態を判定します。

2. 主観データの測定
VAS形式(Visual Analog Scale)による疲労・ストレス問診票が組み込まれております。

3. 主観的気分データの測定
2次元平面上に自身の気分を入力することにより、周期的な気分の変化を確認することができます。

© © 2016 Fatigue Science Laboratory Inc.

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