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主観、客観の両面から疲労やストレスの状態を測定します。 1. 客観データの測定 バイタルモニタVM500にて測定した心拍変動データはBluetooh LEを使ってiOS端末に送信され、その内容を専用のサーバーにて解析し、その評価結果をiOS端末上に表示します。 この内容は測定者の自律神経の状況を表しており、心拍変動(心臓の1拍1拍の変化)を2分間測定し、そのデータを解析することにより以下の数値を導出します。 ①交感神経と副交感神経のバランス ②自律神経の活動量 これらの数値から客観的な疲労・ストレスの状態を判定します。 2. 主観データの測定 VAS形式(Visual Analog Scale)による疲労・ストレス問診票が組み込まれております。 3. 主観的気分データの測定 2次元平面上に自身の気分を入力することにより、周期的な気分の変化を確認することができます。 © © 2016 Fatigue Science Laboratory Inc. |
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疲労・ストレス測定 – 疲労科学研究所
8月 27, 2016 | コメントは受け付けていません。Tags: Health & Fitness