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自宅で受験勉強や調べ事もしくは仕事をする時など、誘惑に負けて作業に集中できないという事はありませんか?この集中作業タイマーはそのような状況でも集中力を持続し、毎日の作業時間を自動で保存してグラフ化していくのでモチベーションを維持することができます。 このアプリは理想的な集中と休憩のサイクルを維持するために、45分の集中時間と15分の休憩時間を交互にアラーム通知してくれます。 アプリがバックグラウンドにある場合でも、アラームを使って集中時間と休憩時間を通知するため、iPhoneの音量はオンの状態で使っていただくことを推奨します。音量がオフの場合は一度だけバイブレーションによる通知を行います。 また、バックグラウンドにしておけることで電池消費を気にする必要はありません。 ■■主な使い方■■ 集中の開始 ■「開始する」ボタンを押して45分の集中を開始してください ■「タイマーを一時停止する」ボタンでタイマーを一時的に停止することができます ■「休憩する」ボタンは45分の集中時間をスキップし、次の15分の休憩時間になります ■ 45分経つと集中時間が終了です。「休憩する」「続けて10分集中する」「終了する」を選択できます ■「休憩する」を選択した場合、15分の休憩モードへと変わります ■「続けて10分集中する」は集中モードを10分延長することができます 休憩時 ■「集中する」ボタンにより休憩を終了し、強制的に集中モードにすることができます ■ 15分経つと休憩時間が終了です。「終了する」「集中する」を選択できます ■■集中時間とサイクルについて■■ 一般的な人間の脳は連続して集中出来る時間が、30〜45分と言われています。ただ、集中して作業することによってグルコース(ブドウ糖)を消費していき、やがて集中力を失ったり、誘惑へ抵抗できなくなってしまいます。 何かを食べることによってグルコースを摂取することで集中力は回復することができますが、糖分が燃料として使えるようになるにはおよそ15分程度かかるため、集中した作業の後には15分の休憩を挟むことが理想となります。 ■■ご要望や不具合報告について■■ アプリ内のEmailサポートからメールを出して頂ければ、確実に問題を解決できます。ご要望などもお気軽にお願いします。 © © Yoshinori Imajo |
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集中作業タイマー – Yoshinori Imajo
9月 12, 2012 | コメントは受け付けていません。Tags: Education