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===== 5月31日まで無料提供中 ===== 暗記+暗算=暗記算。 暗記と暗算を交互に行うことで「数字に強い脳」を作るアプリです。 ◎遊び方は簡単 表示される計算問題(足し算 または 引き算)に答えて行って、正解数と時間を競います。 普通の計算ドリルなどとの違いは、答えがすぐには入力できないこと。 答えは一旦暗記しておいて、次の問題を解いた後にひとつまえ(※)の答えを入力します。 要するに 問題1を解く > 問題2を解く > 問題1の答えを入力 > 問題3を解く > 問題2の答えを入力… という流れで進んでいきます。 慣れない脳の使い方をするため、最初はかなりのストレスを感じると思いますが、 しばらくすると 暗算 > 暗記 > 答える という一連の流れが頭の中に形成され、 やがてはいちいち意識しなくても感覚的に問題を解き進められるようになります。 この「感覚的に数字を扱える」ようになることこそが、このアプリの目的です。 ※「ふたつまえ」や「みっつまえ」も選べます ◎シンプルなユーザーインターフェース 小学校低学年でも簡単に扱える、シンプルで直観的なインターフェースを採用しています。 表示は基本的にひらがな、操作はタッチのみ。ややこしい設定画面もありません。 もちろん、見た目はお子様向けですが大人の方でもお楽しみ頂けます。 ◎幅広い難易度 2通りの計算(足し算/引き算) 3通りの暗記(ひとつまえ/ふたつまえ/みっつまえ) 3通りの桁数(1桁/2桁/3桁) 3通りの問題数(10問/20問/30問) の組み合わせにより、54通りの難易度が設定できます。 また、それぞれの難易度で上位3位までのスコア(※)が残ります。 ※ローカルのみ。ネットワークのランキングには対応していません。 これは、珠算や暗算教育の経験の有無によりスコアに大きな開きが出てしまうためで、 知らない人のスコアを気にするよりも身近な人と競い合って下さい、という意図によるものです。 従いまして今後も対応する予定はありません。ご了承下さい。 サポートページにて追加情報や動画を公開しています。 http://blogs.yahoo.co.jp/ankizan/9408159.html 無駄な出費にならないように、購入前に是非ご一読下さい。 対応言語:日本語のみ(多言語対応はしていません) © © 2012 iKesSoft |
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あんきざん – Masato Seki
5月 29, 2013 | コメントは受け付けていません。Tags: Education