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ビジネスで活躍する FILEMAKER GO 13 あなたの仕事をFileMaker Go 13とiPad/iPhoneで効率化できます。たとえば、移動中に営業案件のネゴ、出張先からプロジェクトの共同作業、現地調査で収集したデータをすぐにラボへ送信、倉庫にある在庫数を確認、などがオフィスにいなくても外出先からできるようになります。 まずは別売のFileMaker Pro 13を使ってカスタム・ビジネスソリューションを作成します。作成したソリューションはこの無料のFileMaker Go 13を使って、iPadやiPhoneからアクセスできます。 どこにいても生産性が上がります あなたのグループ/組織の生産性をFileMaker Goを使ってすぐに向上できます： - 紙の代わりにオンラインフォームを使えば、データの収集、編集、検索、ソートなどが簡単になります。 - 請求書に署名をもらったり、外出先からでも領収書を発行したりできます。 - 写真、ビデオ、音声などをわずか数タップでデバイスから直接ソリューションに追加できます。 - エクゼクティブ向けのダッシュボードのサマリーを、一目で理解しやすいグラフで表示できます。 - AirPrintを使ってiPadやiPhoneから直接レポートや帳票を印刷できます。 FILEMAKER GO 13の新機能 ネイティブなiOSの操作性がさらにサポートされ、速やかにデータを取り込む新機能が加わったことで、外出先からビジネスデータにアクセスしたいグループ/組織の方にFileMaker Go 13は最善のiPad/iPhoneエクスペリエンスをお届けします。 - バーコードのスキャンー – FileMaker GoではiPadやiPhoneを使ってバーコードを自動的にスキャンできます – もう他のアプリを追加する必要はありません。 - 新しいiOSのキーボードに対応 – URL、数字、メールアドレス、電話番号など、入力したいデータに合わせて７種類のキーボードから好きなものをひとつ選んで設定しておけます。 - ポップオーバー – iOSスタイルのポップオーバーを使ってグループ化したフィールドやリンク、その他の情報を複数のウィンドウを開かなくても見られます。 - スライドコントロール – 画像などのデータを同じレイアウト内の別のスライドパネルで管理できます。パネル間はスワイプで移動できます。 グループ/組織で共有 - iTunesのファイル共有を使ってFileMaker Goにファイルをコピーしておいたり、メールでファイルを直接デバイスに送っておけば、オフラインでも使えます。 - FileMaker Serverにデータベースファイルをホストすれば、iPadやiPhoneのユーザーがリアルタイムで最新の情報にアクセスできます。この場合、アクセスするにはWi-Fi（無線LAN）接続か携帯電話回線接続が必要です。 重要なお知らせ: - データベースファイルの作成や修正にはFileMaker Proが必要です。 - FileMaker Go 13はFileMaker Pro 13およびFileMaker Pro 12、FileMaker Pro 13 AdvancedおよびFileMaker Pro 12 Advancedで作成されたデータベースファイルと互換性があります。 - データベースファイルはデバイスとデスクトップ間でコピーしたりメールで送ったりできます。双方向の同期機能は標準装備されてはいませんが、追加の開発により実装できます。 - FileMaker GoからFileMaker Server 13にホストされたデータベースへ接続するには同時接続を追加で購入する必要があります。詳しくはこちら www.filemaker.co.jp/cnc © © 2013 |
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FileMaker Go 13 – FileMaker, Inc.
12月 06, 2013 | コメントは受け付けていません。
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