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名刺の管理はEightにおまかせ。 Eightはオペレーターによる名刺の正確なデータ化に加え、ソーシャルネットワークの利点をとりこみ、“つなげて育つ名刺帳”を実現するアプリです。利用は全て無料です。 Eightを運営するSansan株式会社はPマークを取得しており、セキュアな環境でサービスを提供しています。名刺認識管理サービスは法人向けにも提供しており、850社を超える企業がSansanのサービスを利用して名刺を管理しています。 ◆◆Eightには各メディアも注目◆◆ ★2012年9月 “ASCII”スマートフォンAppアワード2012［上半期編］ビジネス部門第1位にEightが選ばれました! ★2012年7月 “TBS「よるべん」”「ビジネスマンと名刺」特集で「劇団ひとり」さんにEightを紹介してもらいました! ★2012年3月 “テレビ東京「トレンドたまご」”で Eightが特集されました! ★2011年12月 “日経ビジネス”「ビジネスパーソン必見の仕事アプリ」でEightが紹介されました! ◆◆Eightの特徴◆◆ ■オペレーターが人力で名刺をデータ化、スマホ・パソコンでどこからでも名刺データにアクセス 名刺の写真を撮ってEightに取り込むと、オペレーターが目で名刺画像を認識・確認し、手作業でデータを入力します。OCRを利用した機械での文字認識に比べると、人が確認してデータ化するので正確。他のアプリのように間違いを手直しする必要がなくなります。 ■登録した人の名刺情報が新しくなったらお知らせが届く Eightでは、過去に名刺交換をしたユーザー同士がつながる“リンク”をすることで、相手の名刺の内容に変更があった際に通知を受けることができます。名刺を管理することが面倒な理由の1つは名刺の更新作業ですが、Eightなら更新まで含めて管理をまかせることができます。 ■Facebookとつなげて、お知り合いと名刺交換 EightとFacebookを接続することで、Facebookのお知り合いと名刺交換をすることができます。Facebookのお知り合いがEightを利用し始めると自動的にEight上で名刺が交換され、名刺帳に相手の名刺が追加されます。 Facebookでつながっている相手なら、名刺を撮影することなく名刺帳に追加することができます。 ※相手もEightとFacebookをつなげて利用していることが条件です。 ■ セキュリティも万全 EightはSansan(さんさん)株式会社が運営しています。 Sansanは2007年の創業以来、850社を超えるお客様に法人向けの名刺認識管理のクラウドサービス「リンクナレッジ」を提供しています。 本事業を通じて蓄積したセキュリティのノウハウを活かしてサービスを設計しています。 クラウドで名刺を管理する際に気になるのは個人情報の扱いですが、Sansanは審査の厳しい法人でも利用できる基準のセキュリティレベルを保っています。Eightなら安心して利用できます。 ◆◆名刺のデータ化サービスについて◆◆ - 名刺のデータ化内容について Eightの名刺データ化は、オペレーターが目で名刺情報を認識して手作業でデータにしています。 人が見て文字が認識できるようにするため、名刺を撮影する際は明るいところでピントを合わせて撮影してください。 データ化される名刺の項目は以下4項目です。 ・会社名 ・名前 ・メールアドレス ・電話番号 - 名刺のデータ化スピードについて ・1日あたり5-10枚の名刺が翌営業日中を目途にデータ化されます。 ・一度に大量に撮影する場合は1週間から2週間程度かかる場合もございます。 ※登録した名刺が勝手に誰かに見られる事はありません。また、オペレーターは名刺を取り込んだユーザーについての情報は認識していないため、誰が誰の名刺を登録しているのか知られることはありません。 © ©2012 Sansan, Inc. |
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Eight – 名刺認識管理(つなげて育つ名刺帳) – Sansan, Inc.
2月 25, 2013 | コメントは受け付けていません。
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