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小山昇「仕事ができる人の心得」実践用語解説 – EIKO Co., Ltd.

8月 21, 2011 | コメントは受け付けていません。

小山昇「仕事ができる人の心得」実践用語解説アートワーク 小山昇「仕事ができる人の心得」実践用語解説
EIKO Co., Ltd.
ジャンル: ビジネス
リリース日: 2011/6/14

【営業経験】
売れた経験のある人だけが商品を売ることができるし、売る人も育てられる。
【給料】
社長からもらうものではありません。お客様が支払ってくださるものです。
【達人】
諦めることが上手な人です。
【猫に小判】
この本のことです。持っているだけで実行しない人のことです。 ・・・本書より

本アプリ「小山昇『仕事ができる人の心得』~実践用語解説~」は、㈱武蔵野社長小山昇が、自らの著書「仕事ができる人の心得」(阪急コミュニケーションズ)を教科書にして行っている武蔵野早朝勉強会の動画配信アプリです。基本的に毎月2回分の早朝勉強会を更新していきます。
配信されるコンテンツは「武蔵野社内編」と「実践経営塾編」の2種類あります。
「武蔵野社内編」
武蔵野社内にて行われる早朝勉強会を収録したコンテンツとなります。
小山社長が社内での具体的な事例を挙げながら解説します。
「実践経営塾編」
経営者向けに開催される実践経営塾での早朝勉強会になります。経営者向けの内容になります。


小山昇(こやま のぼる)について

1948年生まれ、山梨県出身。
株式会社武蔵野 代表取締役社長。
東京経済大学卒業。76年、日本サービスマーチャンダイザー株式会社(現、武蔵野)に入社。退社後、会社経営などを経て85年に再入社。89年、代表取締役社長に就任、現在に至る。
99年、電子メッセージング協会会長賞受賞。2000年日本経営品質賞受賞。01年、経済産業大臣賞受賞。経済産業省が推進する「IT経営百選」の04年度最優秀賞受賞。社長仲間でつくる経営計画研究会主宰。全国各地で年間120回の公演・セミナーを行う。
主な著書に、『仕事ができる人の心得』(阪急コミュニケーションズ)、『経営計画は1冊の手帳にまとめなさい』(中経出版)、『辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる』(あさ出版)、『社長!会社を継がせたいならココまでやっておかなくちゃ!』(すばる舎)、『朝30分の掃除から儲かる会社に変わる』(ダイヤモンド社)などがある。


このアプリは以下の特徴があります。
・3G環境での動画視聴に対応しております。
・twitterと連動しています。
・動画をお気に入りに追加すると、ネットワーク環境がない場所でも動画視聴をすることができます。
・その他にも、音声のみ再生、新着表示、50音順表示、検索機能、まるごと視聴等、様々な機能があります。

© Eiko Co., Ltd.

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