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金田一少年の事件簿 公式アプリ – Kodansha Ltd.

3月 09, 2012 | コメントは受け付けていません。

金田一少年の事件簿 公式アプリアートワーク 金田一少年の事件簿 公式アプリ
Kodansha Ltd.
ジャンル: ブック
リリース日: 2012/3/6

「謎はすべて解けた!」
推理コミックの金字塔『金田一少年の事件簿』堂々アプリ化!
購入前に、全巻冒頭の1話を無料で試し読み可能!

「週刊少年マガジン」で、1992年から連載開始。本格ミステリーをマンガの世界に導入して大ヒットし、ドラマ化、映画化、アニメ化もされたミリオンセラー作品『金田一少年の事件簿』(原作:金成陽三郎・天樹征丸 漫画:さとうふみや)が、アプリで登場!

アプリ化に際して、今まで電子書籍配信してこなかった事件もまとめて電子化。合計40冊以上を一挙に配信中です。作品は、次々と追加していく予定です。さらにノベルスも配信! 金田一少年が、本格推理小説の世界で活躍します!


☆『金田一少年の事件簿』『金田一少年の事件簿 短編集』に加え、人気のサブキャラクター明智警視が活躍する『金田一少年の事件簿 特別編』を購入・閲覧できます。
☆コミックスは全巻第1話をまるまる試し読み可能! アプリ全体でなんと合計1,000ページ以上を試し読みできます!
☆出版社製作ならではの高クオリティな画像で作品を楽しめます。
☆『小説 金田一少年の事件簿』も配信。まんが表現とはまた違った、ミステリー小説ならではの金田一を読むことができます。
☆続刊は随時追加していきます。
☆美しい壁紙も多数収録! もちろん無料です。


【あらすじ】
学業も運動もまるで苦手、一見ダメ学生の金田一一(はじめ)は、実はIQ180、驚異の記憶力、洞察力と推理力をあわせ持つ名探偵だった!
驚くべき知性・金田一少年が、密室、暗号、見立てといった謎とトリックを次々と破り、事件を解決に導く!
『GTO』『特攻の拓』『シュート!』などとともに、90年代の週刊少年マガジンを代表する大ヒット作。


【著者紹介】
さとうふみや
1991年『カーリ!』で第46回週刊少年マガジン新人漫画賞入選。1992年より週刊少年マガジンにて『金田一少年の事件簿』を連載、大ヒットとなる。ミステリー漫画ブームを巻き起こした本作品は、第19回講談社漫画賞を受賞。2001年より2005年まで、『探偵学園Q』を連載。

金成陽三郎(かなりようざぶろう)
1991年『超頭脳シルバーウルフ』(漫画:越智辺昌義)でデビュー。『金田一少年の事件簿』、『ミステリー民俗学者 八雲樹』(集英社)、『ウロボロスの輪』(集英社)の原作を手がける。

天樹征丸(あまぎせいまる)
週刊少年マガジン連載の『金田一少年の事件簿』『探偵学園Q』の原作を担当。小説版「金田一少年の事件簿』シリーズも執筆。他の著書に『陽の鳥』『東京ゲンジ物語』『クラウド』(幻冬舎)などがある。また、別のペンネームにて『GetBackers(ゲットバッカーズ)奪還屋』『シバトラ』『サイコメトラーEIJI』『エリアの騎士』『BLOODY MONDAY(ブラッディ・マンデイ)』『探偵犬シャードック』『神の雫』などの原作も手がける。

© 天樹征丸・金成陽三郎・さとうふみや/講談社

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