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ウェイトリフティング(重量挙げ)のフォームチェックが行えるアプリです。 リフティング動作中のバーベルの軌道を見る事ができます。 動画の長さは予めトリミングをして2~10秒以内にしてください。 iPhone/iPadの「写真」の編集でトリミングを行うことができます。 うまく軌道が表示されない場合はサポートページ(Facebook)にご相談ください。 作成した動画をYouTube、SNSで公開してみましょう。 {使い方説明} [保存してある動画からバーベル軌道表示] (Version6.0から) 1. Bar Path(Ver6.0)モードにします 2. 動画を選択します 3. 赤いカーソルを45cmプレートへセットします。ドラッグ操作、ピンチ操作でカーソルを移動、拡大縮小できます。 4. Scaleボタンを押します。 5. Styleボタンを押して、'Vanishing' (デフォルトは'Keeping')を選択するとバー軌道は直前の2.5秒間のみ表示されるようになります。 6. Startボタンを押します 7. バーベル軌道が表示されます。最後に動画とスクリーンショットが「写真」に保存されます。(有料版のみ) 8. 以下の手順で様々なトレーニングに対応できます。'Input'ビューページに移動し、必要に応じて以下の値を変更してください。 Initial height of bar[cm] :(最初のバーベル中心の高さ) デフォルトは22.5[cm] (床から挙上する場合) ボックスやラックから挙上する場合は任意の高さを入力してください。 Grid offset for X direction[cm] :(グリッド表示の位置合わせ) デフォルトは0[cm] (最初の場所から挙上する場合) ラックなどから開始する場合は、挙上場所までの移動距離を入力します。 [保存してある動画からバーベル軌道表示] (Version3.0から) 1. Bar Path(Ver3.0)モードにします 2. 動画を選択します 3. 赤いカーソルを45cmプレートへセットします。ドラッグ操作、ピンチ操作でカーソルを移動、拡大縮小できます。 4. Scaleボタンを押します。 5. 赤いカーソルをターゲットプレート(5kgプレート[17cm程度]の使用を奨励します)へセットします。ドラッグ操作、ピンチ操作でカーソルを移動、拡大縮小できます。 6. Targetボタンを押します。 7. Styleボタンを押して、'Vanishing' (デフォルトは'Keeping')を選択するとバー軌道は直前の2.5秒間のみ表示されるようになります。 8. Startボタンを押します 9. バーベル軌道が表示されます。最後に動画とスクリーンショットが「写真」に保存されます。 [備考] 動画、写真撮影は以下のような環境で行うことを勧めます。 --- 十分に明るい場所(暗いとバーベル軌道を追跡できない場合があります。) --- 各モードに合わせて服、床、背景、ウエイトプレートの色を調整して下さい。 ※注意 価格は予告なしに変更される場合があります。 最終動作確認はiOS 10.2.1です。 「免責」 ・被写体の人の許可なしに第3者がその写真を無断で使用してはなりません。 ・本アプリの利用により生じた損失や損害などについては、当方はいかなる場合も一切の責任を負いません。 © © 2013 Taro Tomatsu |
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Weight Lifting Motion – G LLC
7月 02, 2018 | コメントは受け付けていません。Tags: Sports