|
|||
★☆★リメイク記念!特別値下げ★☆★ アプリ本体350円⇒85円!! シャッフルぬりえシリーズ3作が夢の合体! キッズデザイン賞受賞アプリが大幅リニューアル ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★ ★ぬり絵を作ろう! 10万種類以上のぬり絵が作れる知育アプリ! ★どうぶつ、みずのなかま、きょうりゅう、3種類素材を自由にシャッフル! ★新機能でミックスモード登場! アドオンで素材を追加すれば組み合わせパターンは111,375種類! (アドオン:「みずのなかまセット」「きょうりゅうセット」各350円) ・第5回キッズデザイン賞を受賞しました! ・教育有料アプリ第2位を記録!(iPadアプリ『シャッフルぬりえ1』) ・App StoreのTOPバナー、注目の新作、What's Hotなどで紹介されました! ・CMT2012アワード優秀賞を受賞しました! ・姉妹アプリ、小学館集英社プロダクション『ドラキッズ×シャッフルえあわせ』も世界130ヵ国で大ヒット! ◆基本情報 『シャッフルぬりえ』は動物を組み合わせて、自分だけのオリジナルぬり絵を作る知育アプリです。見たこともない動物を作ることで、例えば「ライオン=黄色」などの固定概念をなくし、子どもたちが生まれ持った自由な発想を伸ばします。楽しく遊びながら「想像するキッカケ」を生むと同時に、子どものアイディアやその基になった動物について会話することで、親子間のコミュニケーションを創出することを目的に開発されました。 現在までに、慶應義塾大学「ワークショップコレクション8」、Apple Store 銀座、帝国ホテル、よこはま動物園ズーラシア、子供向け施設などのイベントで累計5000人以上が参加。92.4%が「また参加したい」と答えた人気ワークショップがiPadとiPhoneのアプリになりました。 ◆対象年齢:3歳~10歳 ◆アプリの遊び方 1)オリジナルぬり絵を作ろう! 「はじめる」を選び、動物ぬり絵の下絵をタッチでシャッフル。「頭/胴体/お尻」の3つのパーツが切り替わります。様々な動物を組み合わせて自分だけの動物ぬり絵を作りましょう! 2)色を塗ろう! ぬり絵はiPhone/iPad 上で行えます。「色/線の太さ/消しゴム/拡大・縮小」などの簡単操作で、イメージを形にしてください。誰も見たこともない動物なので、色の正解はありません。自由に想像して塗りましょう。 3)名前や特徴を考えよう! 色だけでなく、名前や性格なども考えることで想像力を刺激します。自由な発想で自分だけの動物を作り上げてください。 4)ギャラリーに追加 できあがったら右上の完成ボタンを押して、作品をギャラリーに保存しましょう。ギャラリーは自分だけの動物図鑑。オモシロ動物で埋め尽くしましょう。ボタン一つでWebサイトに公開。世界中から集まる塗り絵作品集に加わります。 ※Webギャラリーの投稿時にはお名前は隠した状態で投稿されます。 ◆どうぶつセット (01)アカカンガルー (02)アフリカタテガミヤマアラシ (03)インドライオン (04)インドゾウ (05)エミュー (06)オオアリクイ (07)オカピ (08)スマトラトラ (09)トウホクノウサギ (10)フンボルトペンギン (11)ポールニシキヘビ (12)ミナミアフリカオットセイ (13)ヨーロッパオオライチョウ (14)レッサーパンダ (15)オランウータン ◆みずのなかまセット (01)シロナガスクジラ (02)アヒル (03)オニイトマキエイ(マンタ) (04)メガネモチノウオ(ナポレオンフィッシュ) (05)ヤリイカ (06)ホオジロザメ (07)アオウミガメ (08)ハダカカメガイ(クリオネ) (09)ニセゴイシウツボ (10)シロイルカ (11)キュウキン(キンギョ) (12)デンキナマズ (13)ミノカサゴ (14)トラフグ (15)イセエビ ◆きょうりゅうセット (01)ティラノサウルス (02)ステゴサウルス (03)トリケラトプス (04)モササウルス (05)ブラキオサウルス (06)シーラカンス (07)パキケファロサウルス (08)カウディプテリクス (09)ケントロサウルス (10)プテラノドン (11)イグアノドン (12)シソチョウ (13)テリジノサウルス (14)エウオプロケファルス (15)フタバサウルス ◆シャッフルぬりえ公式HP http://shufflenurie.picoton.com/ ◆制作:株式会社ピコトン http://www.picoton.com/ © © Picoton Co Ltd. |
You are here: Home // 教育 // シャッフルぬりえ リミックス – Picoton Co. Ltd.
シャッフルぬりえ リミックス – Picoton Co. Ltd.
4月 04, 2013 | コメントは受け付けていません。Tags: Education