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ウェブ年賀状で人気を博した「ネコずしニャー太」がアプリになって登場。 「ネコ」と「スシ」の不思議な足し算で生まれた「ネコずし」の世界。 主人公のニャー太とその仲間たちを探す「すき間」ゲームや、押して楽しむ「スイッチ」など、目にもカワイく楽しいビジュアルゲームで遊んでみよう。 コンテンツ紹介 ■オープニング映像 なぜネコがスシに?ネコがこよなく愛する「すき間」の向こうに拡がっている「ネコずしニャー太」の世界を、 ちょっぴり哀愁も交えて歌い上げるのは、「崖の上のポニョ」で知る人ぞ知る、藤岡藤巻です。 ■キャラクター紹介 「ネコずしニャー太」の世界に登場するキャラクターは全部で13スシ(カン?)。 背負ったネタの数だけ、そして乗った皿の数だけ、ネコずしにもいろんな人生があるのです。 ■ニャー太とすき間 私たちの日常生活のいたるところ、うっかり見過ごしてしまいそうな生活の「すき間」に さりげなく存在しているニャー太やその仲間たちを、ピンチ&タップで風景の中から探してみてください。 思いもかけないところに潜んだ彼らのつぶやきが聞こえてきそう。 ■ニャー太とスイッチ あるとつい押してみたくなるもの、それがスイッチ。 そのスイッチで何が起こるかは、押してみてからのお楽しみ。 ■ネコずしの歴史 すき間のあるところにネコずしありーーー人類の歴史に寄り添うように存在してきたネコずしたち。 今ではめったに見られなくなったネコずしですが、かつて我が国でも生活の端々に彼らが存在していたのです。 その奥深い歴史を、貴重な写真の数々とともにナレーションでご紹介(日本語/英語のバイリンガルでお楽しみいただけます)。 博物館のオーディオガイドのように、下のパネルのボタンを押して、ご自分でページを行き来してお楽しみ下さい! 著作者プロフィール 「タンゲ&泣き虫ピーナッツ」 数年前偶然最初のネコずしと遭遇。それ以来ネコずし世界の探索に取り憑かれ、数々のネコずしを発見。少しずつその成果を世間に向けて発表している。 ※注(ネコずしは食べれません。) http://www.nekozushi.com ©2010 Tange & Nakimushi Peanuts All Rights Reserved. 猫の撮影は、専門家の指導のもとに行いました。 No cats were harmed in creating this content. All the filming/shooting of the cats was conducted under the guidance of professional animal handlers. © ©2010 Tange & Nakimushi Peanuts |
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ネコずしニャー太 – Tange & Nakimushi Peanuts
12月 08, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Book