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世界初!※「リアルタイム楽譜認識エンジン」搭載。 楽譜をカメラで撮って即座に音を鳴らせる、画期的なカメラアプリです。 楽譜にカメラを向けるだけで五線や音符をリアルタイムで認識! 画面にタッチしてすぐに音を確認することができます。 歌や管楽器の演奏者にとって、楽譜を見て歌ったり演奏したりするためには、楽譜の音をイメージすることが必要です。 例えば合唱の練習では、指導者がピアノで一度フレーズを弾いてあげて、それを耳で覚えるというプロセスが欠かせません。 本アプリは、こうした合唱の音取り練習やブラスバンドなどの楽器練習を強力にサポートしてくれる、とても便利なツールです。 ■特長 1.リアルタイム楽譜認識 楽譜にカメラを向けるだけで、五線や音符、臨時記号を瞬時に認識し、音データに変換します。手書き風楽譜や、多少の明暗や色むら、湾曲、シワ、歪みのある楽譜でも認識可能。 2.使い分けできるタッチ演奏 画面上のタップボタンでリズムを刻んでいく「タップ演奏」と、画面上で指を左右にすべらせていく「なぞり演奏」とを、目的に応じて使い分けできます。 自分のぺースでゆっくり一音一音タップして音を長く伸ばしたり、練習したい特定の音だけを何度も繰り返しなぞったりして、音をじっくり確認することができます。 また、楽譜と逆方向になぞったり、自由なリズムでタップしたりなど、お遊び的な使い方も可能。 3.片手でらくらく操作 楽譜を持つために片手が塞がっていても、楽譜の撮影から演奏、編集に至るまで、すべての操作がiPhoneを持つ片手だけで可能なユーザーインターフェイス設計です。 (横向き画面にも対応) たとえ、誤認識があったとしても、音符や臨時記号の修正も片手でらくらく操作できます。 4.トランスポーズ、チューニング、音色の選択も 楽譜の音を自由にトランスポーズして演奏することができます。これにより、トランペットなど、楽譜の表示と実際に発音する音の高さが異なる楽器(移調楽器)にも対応することができます。 また、楽器のチューニングに合わせて、基準ピッチを変更することもできます。 さらに、演奏時の音色は、聞き取りやすい6種類のシンセサイザー音色から任意に選択できます。 5.和音から単音だけを認識 バリトンとバスなど、ひとつの五線に2つの声部が書かれた楽譜から、自分のパートの音符だけを拾い出して認識することができます。 6.データ保存機能 認識したデータは、後で練習したいときのために、ワンタッチで保存できます。また、保存したデータは、楽譜画像や日付と時刻から簡単に探し出して読み込むことができます。 【ご注意】 ・撮影範囲は、ひとつの五線に限られます。 ・自動演奏の機能はありません。 ・楽譜全体を自動演奏したい方には、弊社の楽譜認識ソフト「スコアメーカー」がお奨めです。 ※日米App Store 当社調べ (2011年7月19日現在) © 2011 Kawai Musical Instruments Manufacturing Co., Ltd. |
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GakufuCamera – Kawai Musical Instruments Manufacturing Co., Ltd.
7月 29, 2011 | コメントは受け付けていません。Tags: Music