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Smart RecorderはiPhone及びiPad向けのメモ入力ツール。録音しながらタイムタグを挿入しテキストメモを追加することができます。また再生スピードを調整し、不要な箇所を流し読みすることも可能。録音後は録音したセッションをBox.netに保存したり、他のデバイスに転送したりすることができます。 •タイムベースのタグを付けることで大切な録音箇所を簡単に閲覧することが可能。 •iPhoneでは録音中に写真撮影可能。写真には撮影時間が表示されます。 •デバイスを逆に持つとマイク感度が良くなります。その際、画面は回転します。 •オートポーズは録音中に音がなくなると自動で録音を一時停止します。音を感知すると再開します。会議に最適。 •マルチスピード再生は不必要な箇所を素早く読みとばすことが可能。 •早送りは録音を30秒スキップすることができます。 •巻戻しボタンは最後に録音したセッションを30秒リピートすることができます。 •既存の録音に追加するとこができます。 •デバイスがスリープモードでも録音できます。 •長時間にわたる録音はスライダーを使って簡単に操作することが可能。 •録音時間をタップして再生位置の時間を入力することが可能。 •Smart Recorderにはパソコンに録音したセッションを取り込む4つの方法があります。一つはWiFiでの同期。iPhoneがHTTPサーバーとなりデバイスに当てられたアドレスをウェブブラウザに指定し、録音やタグページを保存します。二つ目はSyncDocsとの同期。SyncDocsを既にインストール済みであれば録音セッションに関連したファイルを全て保存することができます。三つ目はBox.netに画像をアップロードする方法です。Box.netを初めて使用する方はSmart Recorderより無料アカウントを取得することができます。このアカウントには25MB(又は約5分)までの録音をアップロードすることができます。Box.netアカウントをアップグレードすると1GBまたは3時間以上の録音をアップロードできます。4つ目は録音をメールで送信する方法です。 •どの出力方法を使用する場合もSmart Recorderは適したフォーマット(WAV,AAC,CAF,...)、サンプリングレート(8000,22050,44100)に変換します。 Smart Recorderには様々なシステム設定を搭載。 •早送り、巻戻しは30秒以外にも秒数を変更することができます。 •サンプリングレートは8000-44,100Hzの間で設定可能。低いサンプリングレートを使用するとディスクの空き容量を節約するとこができます。高いレートは逆に高音質で録音できます。 •オートポーズではノイズ(静寂)感知度を設定できます。 •その他の機能はプログラムのヘルプセクションより詳細をご覧ください。 iPod Touch(第二世代)は外部マイクの使用が必要ですのでご注意ください。 *** 無料のバージョンについては、Smart Recorder Lite をチェックしてください。*** © © (C) 2009, 2010, 2011, Roe Mobile Development |
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Smart Recorder – ボイスレコーダー – Roe Mobile Development
5月 09, 2018 | コメントは受け付けていません。Tags: Business