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「少しでも時間ができれば、資格の勉強に充てたい。」 「通勤・通学の間に資格の勉強をしたい。」 その目的のために本アプリを開発しました。 「隙間時間を有効活用したい」 誰もが抱えているこの想いを本アプリが解決します! ▼本アプリ内に収録されている内容は以下です。 ※最新の収録年度は本ページにある「デベロッパーWEBサイト」を参照。 ●知的財産管理1級 コンテンツ 学科、実技 2015年以降の全問 ●知的財産管理1級 ブランド 学科、実技 2015年以降の全問 ●知的財産管理1級 特許 学科、実技 2015年以降の全問 ●知的財産管理2級 学科、実技 1年=1回目・2回目の2回分収録 2015年1回目以降の全問 ●知的財産管理3級 学科、実技 1年=1回目・2回目の2回分収録 2015年1回目以降の全問 ※最新の収録年度は本ページにある「デベロッパーWEBサイト」を参照。 ▼このアプリを使えば、外出先でも勉強ができます。 隙間時間を有効に活用すれば、学習効果を上げることができます。 膨大な問題量をご確認ください。 ただ、このアプリだけで全ての学習を完結することができる、という考えは少し当てはまらないかもしれません。 なぜなら、本アプリにも弱い部分があるからです。 スマホなどの画面は表示エリアが限られているため、「ページの全体像を把握するのにはあまり向いていない」という特性があるのです。 こういった弱点を解消するために、本アプリでは「文字サイズ変更」などの支援機能を多数搭載しております。 そのため、ユーザー自身に合わせたカスタマイズも可能です。 <支援機能詳細> ・文字サイズの変更機能 ・ボタンサイズの変更機能 ・解答の一覧表示機能 ・一問一答形式での収録※長文問題のみ ・不要な本文の非表示機能※長文問題のみ ▼当アプリには、解答はありますが、「解説」の収録はありません。その代わり全問に対して「索引検索機能」を搭載しており、インターネット上で解説部分を確認できるようになっております。 その他、支援機能も充実しており、ユーザーのサポートを行います。 <支援機能詳細> ・索引検索機能(全問で対応) ・選択した文字のWEB検索機能 ・検索文字の自動記録機能 ・書籍/問題単位でのURL保存機能 ・メモ帳機能 全ての解説をアプリ内に収録した場合、アプリ単価の高騰が生じたり、デバイス内のストレージ容量を圧迫したりするため、ユーザーにとってはデメリットになると判断しました。 解説の収録をなくしたことで「問題量」にこだわることができ、「定着」を目指すアプリとなりました。 「知識の習得は書籍で、定着はアプリで行う」というように、目的に合わせて活用していくことをお勧めします。 このように、アプリの位置づけを明確にすることで、「外出先でも勉強したい」というユーザーのニーズに応えられるようになりました。 自宅では「詳細な解説を載せることができる書籍で学習」、外出先では「本アプリで過去問学習」というように活用していくことで、相乗効果も望めるようになるでしょう。 本アプリは、反復練習することで、知識の「定着」を目的としております。 ですので、それに合わせた支援機能が多数搭載されております。 <支援機能詳細> ・問題シャッフル機能 ・理解度による問題分類機能 ・年度をまたいだ問題の表示機能 ・最新問題への更新機能(更新時期は随時、料金は無料) ※収録年度詳細は本ページにある「デベロッパーWEBサイト」を参照。 ▼本アプリの特長・優位性 ・随時更新あり 他社アプリの中には、一度作成されてしまえば、それ以降放置されているような状態のアプリもあると聞きます。 本アプリは随時更新が行われておりますので、万が一誤植などがあった場合でもアップデートで改善されていきます。 また、収録データも最新のものに随時更新されるため、安心してお使いいただけます。 ・専門内容に特化 「実際にアプリを使おうと思ったら、専門内容がほとんど入っていなかった。」 このようなアプリの話も聞きます。 ひどいものでは専門内容が2割程度で、その他が8割というものも存在しているようです。 そういった業者は、あまり労力をかけずに類似アプリを大量生産していきたいと考えているのでしょう。 使いまわしがしやすいように、わざと「共通問題」の割合を多くしているのかもしれません。 本アプリは、専門内容に特化しており、収録内容も明記しておりますので、ご安心ください。 ・画像問題も収録 シンプルさを売りにしているアプリには、テキスト表示の問題のみを収録しているものもあるようです。 その多くは、「効率」や「売り上げ」優先のためであり、いわゆる業者側の都合が優先されたためだと考えられます。 しかしながら、実際の試験には、図が含まれた問題も出題されます。 本アプリは、図を含めた問題についても収録しております。 単に図を収録しているというだけでなく、一つの画面で問題文・図の確認ができるようにしておくなど、 ユーザー目線に立って使いやすいような工夫もしております。 収録データは、当方にて十分に照合をしておりますが、内容を完全に保証するものではありません。そのことによって購入者の損害が発生したとしても、いかなる保証も致しません。 なお、誤植内容につきましては、ご連絡を頂ければ、早急に改善いたします。 © © systemozaki |
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知的財産管理 統合版 – yutaka ozaki
11月 11, 2019 | コメントは受け付けていません。Tags: Productivity