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Hello(again) 今や懐かしいですが、これはiMacが世に初めて登場した時のキャッチコピーです。 Macが蘇った瞬間でした。 Hello(again)今度は、iPhoneで昔のフィルムカメラをデジタルカメラに蘇らせます。 今や趣味の域となってしまったフィルムカメラ。名機・名玉と呼ばれ、今もなお、最高の機械美と機能を備えた写真機・レンズ達。使われなくなった名機たちをDIGI SWAPでデジタルカメラにスワップします。すでに、生産されていない大切な名機を後世に残したい。 そんな想いでフィルムカメラ用ガジェットと専用アプリケーションを開発いたしました。iPhoneでフィルムカメラが蘇る、ガジェット&アプリケーション「DIGI SWAP」FILM CAMERAのシャッターに連動する驚きのシステムは特許申請済み。・撮影した画像はフィルムカメラの味をしっかりと感じる色味・フィルムの必要はなく、画像は、iPhoneに保存されます。・シャッタースピード・絞りはフィルムカメラ側で設定、フィルムカメラのシャッターとアプリケーションが連動し、撮影されます。まさに感動と快感です。 DIGI SWAP アプリケーション取扱説明書 ご注意事項 このアプリは、画期的なガジェット専用アプリです。 アプリだけでは使用できません。 フィルムカメラと、専用のガジェットが必要です。 こちらから専用ガジェットの詳細をご確認ください。 https://www.digi-swap.com/ 1.このアプリケーションは、カメラに使用されるフィルムのように機能します。 2.このアプリケーションは、専用のガジェットに接続することで使用できます。 3.このアプリケーションは、iPhone X、XS、11、11 pro、12、12 pro、13シリーズのみです。 ①まず、フォーカスを調整します。 (1)専用ガジェットにスマートフォンが装着されていることを確認してください。 各種設定画面で、フォーカスキャリブレーションボタンを押します。 (2)フィルムカメラの焦点を合わせ、シャッターをBに設定します。 シャッターを押したまま、フォーカスキャリブレーション開始ボタンを押します。 (3)完了画面が表示されたら、処理は完了です。 エラーメッセージが表示された場合は、設定画面に戻り、再度調整してください。 ②静止画の撮影方法。 このアプリケーションはフィルムとして機能します。 フォーカス、シャッタースピード、絞りはフィルムカメラ側で設定します。 感度設定は、撮影時にアプリで設定できます。 (1)SHOTボタンを押して撮影を待ちます。 (2)アプリで感度を設定します。 (3)フィルムカメラのピント、絞り、シャッタースピードを調整し、巻き上げてシャッターを押します。 (4)撮影した画像はiPhoneの写真に保存されます。 保存した画像は、画面右下に移動し、タップすることで拡大・プレビューできます。 36枚撮影すると「Film Empty」と表示されます。 撮影を続けたい場合は、「Film replacement」をタップして撮影を開始してください。 フィルムカメラの要素を取り入れた、遊び心のある機能です。 ③動画の撮り方 このアプリケーションは、シネマフィルムとして機能します。 フォーカスと絞りはフィルムカメラ側で設定します。 アプリケーション側では、撮影時の感度とFPSを設定できます。 ※各種設定画面でFPSを設定してください (1)RECボタンを押して撮影を待ちます。 (2)アプリケーションで感度を設定します。 (AUTOをお勧めします。) (3)フィルムカメラのピント、絞り、シャッタースピードを(B)に設定し、シャッターを巻き上げてからシャッターボタンを押します。 ※撮影中はシャッターボタンを押したまま、シャッターボタンを離すと動画撮影が終了します。 (4)録画したビデオはiPhoneに保存されます。 ※動画撮影中はRECマークが点滅します。 ④さまざまな設定 基本設定ではデフォルト値で問題ありません。 左側が静止画設定、右側が動画設定です。 モデルによっては、ビデオフレームレート(FPS)を30に設定することをお勧めします。 Patented in Japan. International patent (PCT) pending. © © 2022 Fireworks Co., Ltd. |
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DiGi SWAP – FIRE WORKS K.K.
8月 25, 2022 | コメントは受け付けていません。Tags: Photo & Video