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気づけば、あなたは迷宮の片隅に立っていた。 剣を握る才能はない。魔法も使えない。 けれど、商いなら知っている。 ここで店を開こう。 【迷宮の商人になる】 「ダンジョン商店」は、剣も魔法も持たない店主として迷宮の入口に店を構え、 一軒の露店を大迷宮商会へと育てあげていく、ボクセルアートの店経営RPGです。 戦うのはあなたではありません。あなたが売った剣を握った冒険者たちです。 【商いのサイクル】 1. 採集 探検家を雇うと、彼らは自動で草原地帯へ、鉱山地帯へと歩いていきます。 薬草、鉄鉱石、光苔、魔晶石。道具を改良するほど、多くを担いで帰ってきます。 2. 加工 持ち帰った素材を、店員が作業台でポーションや剣に仕上げます。 傷薬ポーションから、鋼の長剣、魔晶の杖、そして竜牙の大剣まで。 レシピごとに自動加工のスイッチがあるので、放置しても店は回ります。 3. 接客 冒険者が扉を開け、棚を眺め、商品を選び、レジに並びます。 店員が足りなければ、彼らは待ちくたびれて帰ってしまう。評判はそこで下がります。 4. 買い取り 迷宮から戻った冒険者が、拾い物を売りに来ます。 安く買い叩ければ大儲け。ただし、断れば少しだけ評判が傷つきます。 5. 拡張 棚を増やし、人を雇い、店そのものを大きくする。 露店、小さな商店、街道の商会、迷宮百貨、そして大迷宮商会へ。 広げるたび、店内の壁が実際に押し広げられていきます。 【迷宮は、店の外まで続いている】 店の奥には通路が伸び、いくつもの部屋がプレイヤーを待っています。 ・草原地帯、鉱山地帯:探検家たちの職場 ・地底湖:岩に塞がれた水場。鋼のつるはしを鍛えれば道が開く ・図書室:施錠された扉。鍵は魔物の巣に落ちている ・召喚部屋:研究の果てに、異世界から勇者を呼び出せる ・モンスターハウス:冒険者が装備を試す場所 ・深層の巣:門番ゴーレムの向こう側 ・魔王の間:すべての果て 未開放の部屋は岩盤に埋もれていて、中を覗くことすらできません。 道を切り開くのは、いつだって「あなたが売った商品」です。 【魔王を倒すのは、あなたの品揃え】 門番ゴーレムには巨人殺しの戦鎚を。 双頭の魔獣には、二本一組で売る双牙の短剣を。 そして絶えず傷を癒す魔王には、聖剣アウロラを。 適した武器を棚に並べなければ、誰も奥へは進めません。 魔王を討ち取ればエンディングが流れ、莫大な報奨金が届きます。 数日後、魔王はより強い姿で玉座に戻ってきますが。 【店を彩る、こまごまとしたもの】 酒場:草原でまれに採れる洞窟果実を仕込んで果実酒に。 買い物を終えた冒険者が腰を落ち着け、一杯おかわりするたびに代金が入ります。 遺物図鑑:世界に一つずつしかない9つの遺物。 初代店主の吊り灯、魔王の欠けた冠、異界の欠片。 商品にはできませんが、収蔵しているだけで店の格が上がります。 ごく稀に富豪収集家が買い付けに来ますが、その3割ほどは騙り。 提示額をよく確かめないと、二束三文で持ち去られます。 王命の書:王城から届く依頼。期限はありません。 素材を、商品を、あるいは討伐数を。揃ったときに納めれば報酬が届きます。 迷宮の異変:数日おきに迷宮の様子が変わります。 魔物の大発生、豊穣期、隊商の到来、瘴気の霧、迷宮祭。 どれにも利点と代償があり、そのたびに店の回し方が変わります。 冒険者ランキング:通ってくる冒険者には名前があります。 「灰のガルド」「三日月のミーナ」。買い物、討伐、酒代から活躍度が算出され、 見習いから「語り継がれる者」まで、称号とともに掲示されます。 【忙しいときは、番頭に任せる】 加工、品揃え、雇用と投資、買い取り判断。 4つのスイッチを入れれば、番頭が代わりに店を切り盛りします。 客層の移り変わりに合わせて棚を組み替え、次の拡張に向けて資金を貯める。 いつでも自分の采配に戻せます。 【こんな方へ】 ・数字が伸びていく手応えが好きな方 ・戦わない主人公の物語が好きな方 ・眺めているだけで楽しい、ドット、ボクセルの世界が好きな方 ・寝る前に少しだけ、店の様子を見に行きたい方 【特徴】 ・完全オフライン。通信不要、広告なし ・進行は自動保存。閉じている間の売上も受け取れます ・日本語と英語に対応。いつでも切り替え可能 ・エンディングまでおよそ2時間。その先も、店は続きます 迷宮の主を倒したのは、あなたが売った一振りの剣と、一杯の酒でした。 © © masimaro |
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ダンジョン商店|異世界で始める店経営RPG – masimaro
8月 29, 2026 | コメントは受け付けていません。Tags: Games