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ダメな文章を達人の文章にする31の方法 – HIROSHI JINDO

8月 15, 2017 | コメントは受け付けていません。

HIROSHI JINDO - ダメな文章を達人の文章にする31の方法 アートワーク ダメな文章を達人の文章にする31の方法
HIROSHI JINDO
ジャンル: ブック
価格: ¥840
リリース日: 2012年5月29日

●累計55,000ダウンロードの人気電子書籍

・相手にメールや書類の内容を理解してもらえない
・しっかり書いたはずなのに「要点が分からない」と言われる
・ブログやメルマガを書いても読者の反応がほとんどない
・そもそも文章の書き方を習った記憶がない

という経験はありませんか?

どんなに良い内容でも、書き方のコツを知らないと
ダメな文章になり、読み手に情報が伝わりません。

逆に、ささいなことでも書き方のコツを知っていれば読み手の興味・関心を引く文章に変身します。

今までに1500件以上の取材・インタビュー歴のある
フリーライター山口拓朗さんは、独自の文章作成術を駆使して、取材記事や執筆などを行っています。

達人の文章にする31個のコツを
ご自身の文章に応用していけば、多くの人の共感を呼び、注目を浴びる文章をどんどん生みだしていけることでしょう。

●購入者ダウンロード特典もご用意しています。 

知らずに使って「恥」をかいているかもしれない
 「5つのキケンな文章常識」PDF


●目次抜粋

1:あなたの文章はなぜ分かりにくい?
その1 修飾と被修飾

2:あなたの文章はなぜ分かりにくい?
その2 長い修飾語と短い修飾語

3:その読点(テン)が文章を分かりにくくしている!

4:読む人に優しくない文章は嫌われる?

6:文章のぜい肉を削ろう!

7:その文章ねじれてませんか?

8:結論を後回しにする「が」の罪!

9:「読む人」に文章上達の神様はほほ笑む?

10:だれでも使える文章展開の基本!

11:あなたの文章を読むのは“だれ”?

12:何について、文章を書いているか分かっていますか?

13:「意見」なき文章は、人の心に引っかからない

15:3秒で読み手の気を引く「書き出し」の魔法

17:偽りの文章は自分自身を苦しめる?

18:「たしかに」「もちろん」は二大強力兵器!

19:読み手の心は「理屈」では揺さぶれない?

20:人をクスリと笑わせる文章を書くコツ

21:あなたの意思は語尾に宿る?

22:「頭のいい文章」にはリズムがある?

23:文章にもある「TPO」

25:あなたの「あたり前」は他人の「スゴイ!」

26:単調さを与える「ダブり表現」を避けよ!

28:件名、見出し、タイトル、書き出しの重要性

29:ビジネスの成否はメールの「依頼文」で決まる!

30:返信メールであなたの「評価」が決まる!

31:「うなずきながら読む」という名の「書く技術」

・購入者ダウンロード特典

知らずに使って「恥」をかいているかもしれない
「5つのキケンな文章常識」PDF

【著者プロフィール】
山口拓朗

フリーライター、インタビュア、映画批評家。1972年、鹿児島生まれ。大東文化大学法学部卒。
総計1500件以上の取材・インタビュー歴を誇る。実績媒体は『Asahi Weekly』(朝日新聞社)、『FLASH』(光文社)、『OZ magazine』(スターツ
出版)、『安心』(マキノ出版)、『ランナーズ』(アールビーズ)、『カミオン』(芸文社)、『るるぶ東京』(JTBパブリッシング)、『SocialMediaLife(Japan)』(電子雑誌)など。
著書に『イチローともジャイアンとも初対面ですぐに仲良くなれる本』(こう書房)、監修本に『男の座右の銘』(シンコーミュージック・エンタテイメント)、電子書籍に『あなたにピタリと合う映画教えます!本当に面白い映画 厳選18本』がある。

© © Takurou Yamaguchi

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